夫のお給料が入り、銀行に出向いて住宅ローン、光熱費、保険、子どもの学費、その他諸々を各口座へ仕分けると、手元に残る額は決して多くはありません。お給料日に銀行へ行ったら、そこからすでにお給料日前…な感じです。

避けられない母親同志のお付き合いも、専業主婦かワーキングマザーか、裕福かそうではないかで、目に見えない、けれど感じずにはいられない格差が存在し、僻んでみたり、羨ましく思ったりもしばしば。

年に何度もあるわけではありませんが、ランチとなるとお友達によってお店が雲泥の差。方やファミレス、方や予約が必要なお店、同じ「日替わり」でも、金額の0がひとつ違ったりして、「この金額で、2日分の夕食が用意出来るな。」そんなことを考えながら、夫へ申し訳ない気持ちも重なって、楽しめた試しがありません。

ただ女性と言うことで、化粧品などは「必要経費!」と、夫への後ろめたさもなく買える唯一のもの。もちろん高価なものを揃えることは出来ませんが、「買う。」と言う行為だけで、ストレスを解消出来ているように思います。